鹿島神宮へのタペストリー

<お見合い結婚研究その35>

ちょうどこの情報で午前中を終了し、昼食、そして午後から読書と思索に入りたい。

この情報はぜひ丸山和子社長に何かヒントになれば幸いです。

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茨城新聞の5月29日の16面に、鹿島神宮に、大震災の復興に願いを込めたタペストリー(壁掛け)が6月6日に奉納されるそうだが、(企画は、鹿嶋市内の町おこしグループの「楽しかっぺ鹿嶋」、代表は呉服店の
給前正敏さん59歳)

シルク地の縦2メートル、横幅1メートルの大きさのもの3幅からなっている。

これを共同製作したのが、漫画家の村上もとかさん(JIN仁の作者)と、染色家の奥田祐斎さんなのだが、

村上もとかさんと、お見合い結婚奨励の漫画『救国のラブソング』の三田
紀房さんは、かなり親密な間柄らしいのである。(ウィキペディア参照)

奉納は6月6日午前9時からで、村上さんや奥田さんらは、玉串をささげるそうである。

こうして神前結婚という儀式も行われる、鹿島神宮で、『救国のラブソング』の三田さんの知人の村上もとかさんが出て来るのが、シンクロニシティーがかかっているので、フローにもっていけるような気がする。

そして、株式会社結婚しましょ!の丸山社長は和服に馴染んでいらっしゃると思われるから、染色家の奥田さんとのコラボレーションが期待されるのではないか。

ぜひ想像を巡らせていただけたなら嬉しいと思います。