ドラゴン桜の作者が見合いをすすめていた件

日本仲人協会の副理事長にコメントしてきた。あと株式会社で仲人をして東京都で結婚数ナンバー2という人に友達リクエストしてきた。
ただ、東京だとお金持ちや大企業正社員などが有利になってしまうような境遇でやられているのだと思うから、まったく良いわけでは無い。貧乏であろうが、高齢であろうが、固定観念をぶっ壊して良縁を作るべきである。調べていたら、作戦を思いついた。『ドラゴン桜』の漫画家の先生が問題提起を2011年にすでに出していた。ここからかき回さねば、なにしろ黒田家が絶滅してしまう。他の事は後回しだ。それに基本的に自分しか自分は信じていないから、特定の団体にだけやっていてはダメだ。猪口邦子大臣から森まさこ大臣まで歴代少子高齢化大臣は全員ダメ!

世界中に見合いや仲人が復活すれば少子高齢化社会が解決するのを伝えるべきだ。田中康夫さんが事実婚を言っていたが、ベーシック・インカムでは同じだが、この件は意見が違った。私は契約婚の強制、すなわち、見合い結婚が日本を支えていたことを確信している。
緑の党グリーンズジャパンのメーリングリストに現在は参加していないし、戻...る気もないが、そこの何人かは、人が見合いを持ちかけたら、余計なお世話だと非難された。守ってくれるような組織では無いと思った。(当然、良い人も参加しているが)
怒りを思い出す。自分でやるしかない!

「漫画家の『ドラゴン桜』の作者の三田紀房さんが、見合い結婚が少子高齢化を救うというモチーフの『救国のラブソング』という作品を出していますが、市場で現在入手不可です。三田さんとタイアップすると良いと思います。http://www.garbagenews.net/archives/1660558.html