現状

エンジンがかかるのが遅れて出勤直前になってしもうたが、
慌ててたら文字が右上に出てしまうようになって打ちづらい。でも時間が無い。

分散型自然エネルギーの小さなものを数多くについても、左翼的にはコミュニタリアニズムとして、緑の党関連で教えてもらっていた、ドイツのしぇーなうのように共同体で地域で発電所を作るという方面も調査が進められているようだが、自分はリバタリアン個人主義者として、京セラとかシャープとかが、もっと小さなたいようこうパネルの販売をするとか、それなら大企業で無くても、中小企業にもっと音頭をとれるところがあれば、企業的にパーソナルコンピューターへの転換のように、加速がつくように思うが、小泉さん細川さんのほうで、京セラ、シャープなどに就くのか、中小企業につくのか、どちらのビジョンがあるのだろうか。

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シャープや京セラが中小企業に太陽光パネルの小さいのを指導しても良いのだろう。

東芝、日立、三菱に反対する一方で、京セラやシャープなどの動向への調査、勉強が、脱原発派の日本国民にはこれまで以上に再認識が必要だったのだ。

立場を振り返り、注目点の見直し、何に注目するかだ。

農業というコミュニタリアニズムが破壊されて無気力な人生を歩んできたために、企業型のリバタリアン個人主義者に自分はなってしまった。
トラブルも友情もすべてお金の交換で済まされれば疲れなくて済むじゃないか。

田植えをしているのも60歳以上がざらであって、子供たちは都会で事務作業をしている。