週刊誌などが変な先入観をあおるけど。

門外漢の私が関心を持つのも何だが(今回の機会は素人も関心を持ったほうが良いのかも知れないとも思う。)

具体的名前を出したいくらいだが、うろ覚えなのでバカ週刊誌というが、そこでは実際に一部の人達はそうなのかも知れないが、理研のような組織が冷たい反応をしているという報道を強くしてしまうが、リンクする記事では指導者が暖かい眼を持ちながら語っているようである。バカ週刊誌はどこだったのか思い出したいくらいである。新潮だったのか文春だったのか、他の週刊誌か。

ただ研究関連者の間に色事の面があったのかどうかは知らないし、バカ週刊誌の内容を読んだわけでも無いのだが、それはバカ週刊誌に失礼なのかも知れないが、バカなのを読まなくては失礼では無いだろうし、週刊実話なんかは小保方さんのヘアヌードが8000万円なんてタイトルで平気で書店に並んでいたのだが、それも内容は読んでないのであるが、タイトルだけでも非難されるべき内容であり、週刊誌記者たちの精神だと思うが、批判をネット上でもマスコミにも見いだせない。

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見いだせないなら俺が書くべきだ。

さすがに狙われそうなことは思っても書けないが。

一方、200回以上も見たならなぜ記録ノートが2冊しか無かったり、写真が問題視されるようなのしか無いのかまったく不思議なのだが、相当の自信があった「STAP細胞はある」と言っているのだから、もしそれが嘘だったら余計に罪をわざわざ重くしてしまっているわけで、そんな大芝居が普通打てるのか?というのもある。

小保方さんが誇大妄想の精神疾患なのかとも思ったが、ほかの日本人、いや人類だって変な妄想ばかりしているから、結婚できずに困ってしまったり、一方で不倫など重ね重ねして遊びあるっているのとか分かれてしまったり、それはカネという物質に対しても同様だ。

いずれにせよ、STAP細胞そのものの衝撃もあるのだろうが、小保方さんがあまりに美貌なのでマスコミも大きく取り上げてしまったのかというくらいに思うくらいの、俺自身がまったく高尚では無い。

ただ、バカ週刊誌のせいで指導者の人間性にも先入観を植え付けてしまっているようで良くない。実際はわからない。

このリンクする記事では優しさも垣間見られると思うだけである。

小保方さんは反省すべきところはずいぶん反省した印象で語っていたし、
STAP細胞のようなものが出来ても金持ち有利なのだろうし、臓器が代替えされたりして問題は起きないのかなど、怪しい玉手箱を開けてしまったようなことに人類が成らなければいいが。バカ週刊誌レベルの人類なのだから。自分も当然含めてだけれども。

http://www.asahi.com/articles/ASG4B5HCYG4BPLBJ003.html