いいともグランドフィナーレでの木梨の動き。

いいともグランドフィナーレでダウンタウンとんねるずが一緒に出た場面などすごい展開のことを書いたが、その後、ライブドアニュースに出ていたが、木梨が橋田寿賀子さんをステージにあげていたが、橋田さんは以前、木梨夫人の安田さんが橋田番組を降板した際に、橋田さんが

「飼い犬に手を噛まれた」と発言したようないわくつきの関係だったらしく、薄っすらそんなこともあったかなと思うけれども、そういうエピソードを知る知らないでは、その行為に何の意味があるのかの捉え方についても違って来るんだなと気づかされた。

テレビ史上に残る大番組の最後の最後の大舞台で、そういうアドリブなのかなんなのか、思いが先に来たのだろう、そういう行為をしてしまう木梨憲武はすごいものがあると思う。それについての考察はいろいろ想像されるだろう。

とんねるずは自分の高校のときの文化祭に招待されたタレントで、

モーニングサラダのレギュラーにはなっていた頃なのだろうか?

ト時代で調べればわかりそうだが、面倒なので調べない。

 

要点としては、どういう背景、エピソードなどを知っていればより深く対応が出来るだろうと言うことだ。

こうしてなかなか結婚難の中に人生が設定されてしまった自分は、世の中の背景をより考察出来ないために負けているのだろうか。

 

決して大企業勤務者では無いからとか金銭面、立場の面からでは

無いだろうと信じたいところだ。木梨が木梨夫人と橋田先生を思いかばった行為だったかは知らないが、そういう深い面でパートナーとそれに関わる人たちと、両方に思いやれるような人でありそれをある行為によってリラックスできるほうへ昇華できるチャンスをとらえられるような人物であるなら、もっと事は簡単であったろうに。

 

なんて思った。