小学館ねえ。

よくわからないが、『美味しんぼ』のぐうたら主人公が鼻血を出したのが騒動になっているらしいが、小学館原発批判や放射能の恐怖を掲載したのだとしたら大事である。隠さず真実を求めて話題とされるべきだ。

しかしながら小学館は小学一年生などの雑誌を出しておきながら、
週刊ポスト」はエロ企画を出し続けて本当にいいのか?
ここで紹介出来ないようなエロ企画を出し続けているのではないのか?
ヌード写真もそれだけの所で、編集者たちは後ろめたさを感じながら流通されるべきでは無いのか。(逆に卑猥度が高まってしまうのか?)

週刊現代』も同様だ。原発反対に関しては素晴らしい記事を出し続けているようだが、やはりエロ企画も出し続けている。

売れるための男の本性を利用しているからか?...

しかし、女性側はそれで黙っているのか?小学館講談社に女性側
週刊ポスト週刊現代のエロ企画を抗議した女性という情報はまったく入ってきた試しが無い。女性も賛同しているということだろう。

現代はそういう時代なのだ。エロ賞賛の時代なのだ。

一方で少子高齢化だ。どうにも結婚できやしない。

一方で3回も4回も5回も6回も結婚できる人もいる。

一体どうなっているんだ。

小学館に対しては特に小学一年生からの教育雑誌出版社なのだから
美味しんぼの鼻血だけでは無くて、この日本の性に対する混乱を
どうしてくれるんだという所を日本国民は攻撃して欲しい。

あと表現の自由なんて言っている人たちがいるが、それならこの俺様が
どんな罵詈雑言吐いても文句いうなよなー。あー?はー?