森田剛の件を某婚活サイト用ではこう書いた。

さすがにさっきのように某婚活サイトには書いたら退会させられると思ったので、婚活サイトにはこう書いた。いくら婚活してもダメなので、日本国民に対して婚活サイトでこういう訴えをするのは、社会貢献だと思う。甘く危険な香りが出せればとっくに結婚できているだろうに、自分は危険な面がそのまま変人になってしまうのだ。どうしようもねえよ。

 

某婚活サイトにはリンクしなかったが、さきほどの谷洋二郎さんというライターのブログをFacebookにだけはリンクしておこう。

 

日本国民というのは特に女性は、現在の後輩たちがしていることは批判しないで、従軍慰安婦の問題とか、橋下徹とかは批判している。

その態度がいかに偏っているのか、よく考えてみて欲しい。

 

さあ、勤務に行ってこよう。

 

『V6の森田剛がほにゃらら女優と交際していると女性週刊誌が報道し、ジャニーズ事務所に抗議のメッセージが届いたりしてるそうだが、むしろ抗議も無いほうが変かも知れない。ほにゃらら交際の女子高生なんかがニュースになったが、某ライターが週刊ポストからの単純計算で数字を出しているが、ほにゃらら女優が年間新たに2000人デビューして、15万人は経験者というのである。夜関係も含めると68人に1人というのだ。

昔は、20代前半には大半の人が見合いも含めていやいやながらも結婚に出されたが、9割以上が結婚できていたという信じられない。
今や、男性では4人に1人が一生結婚できなくなるだろうと言われる。

お金が欲しいために、愛してもいない男性に身体を預けられる女性が批判されないという時代に日本が突入してしまうということは、少子高齢化、晩婚化と密接につながった話なのである。

森田剛はさすがに国民的アイドルから国民的グループと結婚した上戸彩に認められていた人物で、こういう問題を提出してくれたのだから、日本国民は真剣にここで現在の自由すぎる面について考えていかないと。

一方、V6では軍師官兵衛がいて、妻のお光だけを愛し続けている。』