今朝がたみた夢

その前にも何かあったような気がするが、実際に行っている職場では無い職場に休日にちょっとした用事があって行ったという内容で、新人が作業していて、少し間を置いてから自分のことがわかり挨拶をされた。

職場の部屋に入ると、小学生の頃自分をライバル視していたのかなと思われる奴が、怪訝そうに休日出勤しなくても良かったんじゃないのみたいなことを言ってきた。

その後なにかしてからだと思うが記憶がもはや定かではないが、別の部屋に行き、なにか係長から部長の間のどれかの役職の上司に、なにかの調合か設定みたいな事を頼んだら部屋中を歩き回って対応してもらい、若い女性社員が上司に、社長か副社長だったか、どちらかが、どちらかの調合や設定の最終作業をしてくれるのでと呼びに行ったのかなんだかそういう場面で目が覚めた。

夢を記録しようと思って起きてしまったが、連休の後半日。まだ寝ていても良かったけど、昼寝しようと思えば出来るし、朝5時半だがそのまま起きてパソコンに向かった。

連休には、前半日に外出して予定をしまくり、後半日はずっと家にいるパターンにこの年になったら落ち着こうとしてしまっている。

20代や30代の頃はよく憶えてはいないが、逆か連休どちらも出かけまくっていたような気がする。本屋かスポーツジムくらいのものだたっと思うが、その頃は営業職で車ばかり使って歩かなかったので、ジムにでも行ったり泳いだりしないと池中玄太だったが、(いけなかったと書こうとしたら変換を押してしまったら池中と出て面白いのでそのままにする、たしかに80キロ近い時期もあったのだ)

現在は作業の仕事になってから65キロ前後になっているし、歩く作業なので休みにそんなに運動がいらなくなってしまったというか、足を酷使すると痛むし、そういうライフスタイルになっている。

なんとも静かな面白味のないようなスタイルだ。Facebookなど情報が多く時間を多くとるうちに、数日貯めた新聞を読んでいるうちに一日が過ぎてしまう。読書までしようと思っているのだが。

しかしちょっと暑いくらいになるかも知れないが、縁側で新聞を読んだり読書したりゆったりしながら次の勤務に備えたいものだが、朝型はまだ寒いものである。全体的にまだ雲がかかっている。