嶺山敦子氏の久布白落実研究はキーポイントだ。

<お見合い結婚の復活の研究その47>

基本的に出勤日は朝6時40分から出勤準備時間帯としている。あと5分パソコンの前で調べながら発表できる。少し延長してしまい、出勤中渋滞してイライラしたりする。

<嶺山敦子氏>というまだ30代前半と思われる女性研究者が、婦人解放運動の先駆者だろう、久布白落実(くぶしろおちみ)という女性活動家の論文を幾つも書いているらしく、お見合い結婚復活のためには、この研究者は、関西大学大学院の研究員らしいが、2011年に人間福祉学研究という...
論文集と言うのだろうか、それがPDFなんだろうが、これが自分には大丈夫なのかわからないが、その形式で論文が出てくるのでリンクする。

この、嶺山敦子氏が、お見合い結婚復活のためのブレインとして有力な人の一人であろうし、人物のアピール性というか、演説の上手さはわからないが、この人の論文だけでも貴重な研究であり、まだ30代前半とは、
かなり期待できる人物である。探せばいるものだ。

久布白落実という人の再発掘もお見合い結婚復活のために重要なポイントであるのだろう。

仲人さんたちは、この嶺山敦子さんと知り合ってお話を聞いてみるのも
運営の参考になるのではないだろうか。

恋愛で結婚できる人はそれでいい。問題は不器用でお見合い結婚で無いと
子孫を残せない人たちである。そういう人たちも救われなければならない。全力で調べて行く。主に安くなった古本ながらカネは飛ぶ飛ぶ。
もっと給料が欲しい。

http://jairo.nii.ac.jp/0029/00007437